| このアルバムとは一生付き合えます ボブ・マーリィに次いでホレス・アンディほどレゲエファン以外からも慕われ、好まれているシンガーもいないでしょう。そういう「マッシヴ以降」のホレスファンの人にも、ぜひこのアルバムを聴いてほしい。ヒリヒリ、ダークなルーツリディムにのった時以外でも、彼のハイトーンボイスは個性的に響き渡ります。キャリアのスタート場所だったスタジオ・ワンでのベスト盤は、ポップヒット曲も多数含んだホレス初期のサニーサイド。優しくソフトなスタジオ・ワンのリディムを従えて、次々と可愛らしいメロディを唄ってくれるんです。ホレスの全作品の中でもこれだけちょっと浮いているような気さえします、いい意味で。ルーツソングなのに、静かで柔らかく、ジンワリと胸に染みてくる[1]から、クセになるメロディのソウルカバー[12]まで。胸キュンの定盤です! |