| このチープ感がたまらな〜い! このジャケ、まさにこういうライブ風景が日常だったのでしょう。客は白人の観光客、みんなステージなんか観ずに気ままに踊ってる感じ。ディスコの箱バンみたいですね。こういう現場だから、みんなが知ってる曲を踊れるアレンジでファンキーに演奏するのが一番。しかし、どうしても滲み出るイナタさ、ルーディー感。マヌ・ディバンゴのアフロ・ファンク有名曲「Soul Makossa」を雰囲気そのままにレゲエにした[1]、ポール・マッカートニーの[7]あたりも、ほんと巧みにレゲエ・リディムに乗せたナイス・カバーですが、一番のオススメは[3]。原曲からして奇妙なメロディの曲ですが、こういう曲こそドラゴン楽団にはお似合い。いかにも70年代的。怪しければ怪しい曲ほどひっかかるという人、これをオススメします。チープ感がたまらな〜い! |