| さすがプリンス・バスター! 女性リード歌手ルビー・ナッシュと黒人4人のコーラスグループでNo.1ヒットに輝いた、ルビー&ロマンティックスの「Our Day Will Come (燃ゆる初恋)」を見事にカバーしたヘプトーンズ[2]が最高。リロイ・シブルスのハスキーなボーカルと切ないギターの音色が心に残るスウィート胸キュンなレゲエに仕上がっていて、美しいメロディラインがレゲエとクロスオーヴァーするとこんなに堪らなくカッコ良くなるという見本のような曲。続く[3]は、デニス・ブラウンの魅力が最大限に発揮された名曲で、哀愁を帯びたベースとセンチメンタルなボーカルは、何度聴いても甘く切ない気持ちなる。これも[2]と同じくらい最高。さらにナット・キング・コールのヒット曲「Mona Lisa」をジョン・ホルトがカバーした[7]、このアルバムの主役、プリンス・バスターの[11]と[12]がオススメ!※A面ややセンターずれ。音のゆがみが気になる方は今回の再発盤は買わない方が良いかも。 |