| ダブアルバムの金字塔! サイエンティストといえば、まずはこの1枚。彼のすさまじいダブワイズにしびれる81年の名盤です。いきなりジャッキー・ミットゥー「Drum Song」のクールダブ[1]、ジョニー・クラークの甘いボーカルがどっぷり闇に染まるような[2]、そして名曲「Baltimore」のダブ[3]と、前半の3曲でダブ好きは「うぉー!」と叫び出したくなるはずです。しかしこれでは終わりません。疾走感のある[5][6]、スネアにかけた絶妙なテープエコーによだれが出そうになる[7]、そしてこのアルバムのベストチューン[8]。よく聴いてください、曲後半にいきなりドラムが2つに割れる瞬間に訪れる緊張度!いやスゴイ。この曲が終わるとすぐに[9]へ行き、デルロイ・ウィルソンのボーカルが耳にふらつく・・・。ボリュームを上げた分だけ凶暴さがムクムクと起き上がる驚異のサイエンティストワールド!ほんとにいいアルバムです。もう何百回聴いてるかわからないけどまったく飽きないなあ・・・。 |