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これは世界に誇るべき『ヒップホップ・レゲエ大全』!ヒップホップの
ルーツともいうべき、80's Earlr Dancehallが満載!
「ヒップホップ・レゲエ」または「レゲエ・ヒップホップ」さらに「ラガマフィン・ヒップホップ」という言葉と、「ラガ・ヒップホップ」という言葉は似ているようで微妙にニュアンスが異なる。「ラガマフィン・ヒップホップを略してラガ・ヒップホップでしょ?」と言われてしまえばその通
りなのだが、この微妙なニュアンスの違いは結構重要だ。どちらもレゲエとヒップホップの融合、ヒップホップmeetsレゲエではあるが、ラガマフィン(レゲエ)・ヒップホップ」と略さない方は、レゲエとヒップホップが接近し混ざり合った最も初期の音、80年代半ば〜後期のものを指しているような感じ。あくまでニュアンスなので厳密な定義なんてないけど、荒削りで、最高にイナタくて、洗練されるより先に初期衝動全開でミックスしてしまったようなこの「初期ラガマフィン・ヒップホップ」ならではのカッコよさというものが確実にあるのです。そして!この手の音源のコレクションと注ぐ愛情にかけてはおそらく日本一、いや世界でも指折り間違いなしなのが、今回のセレクター、TETZ
MATSUOKAこと松岡徹。ヒップホップとレゲエのクロスオーヴァーがメインストリームでも目立つようになってきた92年ごろの音ではなく「86年〜87年が最もイイ時期」とこだわりの発言にも重みアリ。もちろんここには90年前後のものも入っていますが、すべてに共通
する匂いは、70'sのジャマイカンDeeJayや80'sのアーリー・ダンスホール(←これらこそヒップホップ/ラップのルーツ!)の流れを受け継ぐルーディーさ。臭い立つイナタさ!リアルタイムで追ってなければ収集不可能なはずのレアなセレクション、そしてルードな匂いにはこだわりながらも、NYのヒップホップ・コミュニティ発、ジャマイカのレゲエアーティスト発、ロンドン/ブリストルのUK勢など、広義で「ラガマフィン・ヒップホップ」を捉えているところにも注目。同じく初期ラガマフィン・ヒップホップを愛するMOODMAN氏も「僕の師匠です」と仰ぐTETZ
MATSUOKA、このセレクションはこの人にしか絶対できない!
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